履歴書の山
この時点で十人程に絞りこもうと考えたものの、もともとアシスタント的なポジションを考えていたから、"未経験"であってもなんら問題なく、"経歴"の記述は、正直言ってあまり役にもたたなかった。
学歴もあり、仕事のキャリアもきちんと積んでいる応募者もいたが、彼女たちにとっては、このポジションはあまりに不足だろうな・・・・・とか、さもなければ家が遠い人は通勤がたいへんだろうな・・・・・くらいのことを思った以外、"経歴"とかデータはなんの判断基準にもならなかった。
ハッキリ言えば何をどう選んでいいのか、まったくわからなくなっていたのです。
そこで私は"顔"を見た。
口もとなどで何かがわかるかもしれないと思ったのです。
しかし今度の場合は、共通点はそう簡単には見当たらない。
今回は単に"新しい仕事先"をさがしている人が大半だろうから、そんな共通点などなくて当たりまえなのだが、それでも"顔"はやっぱり何かをいつも語っているものなのです。
顔と言えば・・・そばかす 治療の予約しなくては。